鍼灸師になるための学びの日々

人生の折返し地点で鍼灸師になることを決め学校に通い始めたものの、勉強は想像以上に大変。。授業で習ったことを復習用にブログに綴っています。あくまでも自分の復習用のため、先生のオリジナル教材や自分のノートの写メなど載せています。誤字脱字も多いため、ブログの内容は転用しないようお願いできれば幸いです。

【経絡経穴概論】流注

■十二経脈の循行(流注)

1.手の太陰肺経
肺を出て鎖骨のあたりから皮膚表面近くに出て腕を下り、親指に向かう。
支脈が手首で体の内部へ潜り、人差し指に達して、手の陽明大腸経と連絡する。

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→ 手の示指端(人差し指) →


2.手の陽明大腸経
人差し指の先端から出て、腕の外側をのぼる。肩から背部にまわって内部に潜り、大腸へ向かう。鎖骨から出る支脈が顔面へのぼり、鼻で足の陽明胃経と連絡する。
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→ 鼻翼外方(鼻の膨らみの横) →

3.足の陽明胃経
鼻から上下に出る。下へ向かう経路は頸部から腰部を経て、足の指へ向かう。支脈が足の太陰脾経と連絡する。鎖骨から内部に潜った支脈が胃へ向かう。

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→ 足の第1指内側端 →

 

4.足の太陰脾経
足の親指から出て、足の内側と体のやや側方をのぼる。支脈が脾と胃を通る。別の支脈が心中へ入り、手の少陰心経へ連絡する。
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→ 心中 →

 

5.手の少陰神経
心中から小腸へと下る支脈と、目にのぼる支脈が出る。別の支脈は、脇の下から表面へ出て、腕の内側をくだり、小指先端で手の太陽小腸経と連絡する。

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→ 手の小指端(小指) →

 

6.手の太陽小腸経
手の小指の先から腕の外側をのぼって、肩甲部から顔面へ伸び、耳に向かう。目で足の太陽膀胱経と連絡する。肩甲部で別れた支脈が内部へ潜り、小腸へと達する。
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→ 内眼角(目頭) →


7.足の太陽膀胱経
目から起こり、頭頂部に上がり、後頭部から背面を下り、足指に向かって、足の小指で足の少陰腎経と連絡する。背中から体内に潜る経絡は、腎から膀胱へ向かう。
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→ 足の第5指端 →


8.足の少陰腎経
足の小指から足底の中心を通って内果をめぐり、足の内側をのぼって腰部に入る。腎を通って肺へと向かう。胸から出た支脈が心に入り、手の厥陰心包経と連絡する。

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→ 胸中(肺と肺の間) →

9.手の陰経心包経
心包から三焦へくだる。支脈は、胸を横切り表面へ出るて腕の内側を通って手のひらに入り、中指の先端から爪の側に出る。支脈が薬指の先端で手の少陽三焦経と連絡する。
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→ 手の薬指端 →

10.手の少陽三焦
薬指の先端から腕の外側、肩、頸部をのぼる。耳の後ろに沿って上に向かう。耳から眉毛の外縁に向かって足の少陽胆経と連絡する。支脈は背後から内部に潜って、三焦に降りる。
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→ 外眼角(目尻) →

11.足の少陽胆経
外眼角から起こり、頭部外側を巡って、後頭部をくだる。肩から腹側にまわって胆を通り、足の外側をくだり、第4指の先端に達する。支脈が足の親指で足の厥陰肝経と連絡する。
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→ 足の第1指外側端 →

12.足の厥陰肝経
足の親指から出て、足背を通って足の内側、腹部をのぼって、肝に入る。さらにのぼって頭部に至る。途中で肺を通り、手の太陰肺経と連絡する。
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→中焦

 

 

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