鍼灸師になるための学びの日々

人生の折返し地点で鍼灸師になることを決意。日々の学校の授業の内容を復習のためにブログに綴っていきます。

解剖学Ⅱ

【解剖学Ⅱ-13】頭蓋骨

頭蓋骨 = 脳頭蓋 + 顔面頭蓋 1.脳頭蓋(6種8個) 前頭骨 ー 1コ 頭頂骨 ー 2コ 側頭骨 ー 2コ 後頭骨 ー 1コ 蝶形骨 ー 1コ 篩骨 ー 1コ ①頭蓋冠(とうがいかん):ドームのような屋根になる部分 ■頭蓋冠を形成する骨の連結 ・冠状縫合:前頭骨…

【解剖学Ⅱ-13】下肢の骨と下肢の関節

2.膝蓋骨 ・大腿骨下端で大腿骨顆の膝蓋面と関節をつくる逆三角に近い扁平な骨(種子骨) 種子骨⇒人体最大の種子骨 3.頸骨(けいこつ)太い方 ・内側顆:上端の内側に肥厚した部分 ・外側顆:上端の外側に肥厚した部分 ・顆間隆起:上端上面の中央で2つ…

【解剖学Ⅱ-11】下肢の骨(大腿骨)

大腿骨(人体で最も大きな長骨) ・大腿骨頭:上端に有り球状をし、寛骨臼にはまり股関節を作る・大腿骨頸:大腿骨頭の外側下方でくびれた部分。大腿骨頭と大腿骨体の角度を頸体角・大転子:大腿骨頸の外側上方の隆起(外寛骨筋)・小転子:大腿骨頸の内側下…

【解剖学Ⅱ-9】下肢の骨格~寛骨(骨盤)~

今日から下肢について。 骨盤を構成している「寛骨+仙骨+尾骨」の寛骨のお話。 寛骨は、思春期まで腸骨と坐骨と恥骨の3つに分かれている。 寛骨臼:深い半球状のくぼみで、大腿骨頭がはまり込む。月状面:寛骨臼内の三日月型の関節面 ①腸骨について(寛骨…

【解剖学Ⅱ-8】上肢の関節

上肢の骨「上腕骨」「尺骨」「橈骨」が終わったところで、骨同士をつないでいる関節について。 1.胸鎖関節・体幹と上肢を結ぶ唯一の関節。・胸鎖関節の動き → 肩関節の位置を変える。・胸鎖関節の内部は関節円板により2分される。 2.肩鎖関節・鎖骨の外…

【解剖学Ⅱ-7】尺骨&橈骨、手の骨

2.尺骨(内側の骨) ・肘頭(ちゅうとう):尺側上端で後上方にある突起で、伸ばした時に上腕骨の肘頭窩にはいる ・鉤状突起(こうじょうとっき):滑車切痕の下縁にある突起で、曲げた時に上腕骨の鉤突窩にはいる ・滑車切痕:鉤状突起と肘頭の間の関節面…

【解剖学Ⅱ-6】自由上肢の骨~上腕骨と尺骨~

今日は自由上肢の骨、ということで、まずは上腕骨。 ちなみに、体肢(手足)→上肢(腕)→上腕(肩から肘)となっていく。 1.上腕骨 ・上腕骨頭:上端で上内側方に向かう半球状の関節頭。 ・解剖頚(かいぼうけい):上腕骨頭の基部にある浅い溝。関節包が…

【生理学Ⅱ-5】胸郭と上肢帯(鎖骨と肩甲骨)

胸郭とは、 胸椎(12コ)、肋骨(12対)、胸骨(1コ)で構成される鳥かごのような骨格。 1.胸骨(1コ) ・胸骨柄、胸骨体、剣状突起からなる扁平骨 ※胸骨柄はネクタイの結び目 ・頚切痕:胸骨柄の上縁正中の切れ込み ・鎖骨切痕:頚切痕の外側で、鎖骨と…

【解剖学Ⅱ-4】腰椎と仙骨のお話

前回の続きで、今日は「腰椎」と「仙骨」について。 ■腰椎について(L-1~5) ・側方に伸びる扁平な突起は肋骨突起と呼ばれる。 ・横突起は副突起、乳頭突起として残る 「肋骨突起」は元々「肋骨」だったものが退化した。 「副突起」は元々「横突起」だった…

【解剖学Ⅱ-3】胸椎と頚椎について

今日から脊柱のお話。脊柱とはつまり背骨。頚椎は馴染みがあるから興味もある。今日の話はけっこう面白かった。 脊柱の構成 ・脊柱は32~34個の椎骨(ついこつ)からなる。 →椎骨は1コ1コ独立している。 ・頸部→「頚椎」7コ・胸部→「胸椎」12コ(肋骨が付…

【解剖学Ⅱ-2】骨格筋の概要~筋の形状や作用~

筋系についてのお勉強。先生から『解剖学はひたすら暗記』と言うお言葉。 1.骨の細かい名前を覚える 2.筋肉の「起始と停止」を覚える この順番で暗記してください、とのこと。うー。。 運動器としての筋は「骨格筋線維」と「結合組織」から出来ている。 …

【解剖学Ⅱ-1】骨と関節

今日から解剖学Ⅱが始まり~。教科書忘れた科目に限って、教科書に沿って授業を進めていくと…汗 解剖学Ⅰは細胞を学び、解剖学Ⅱでは骨や筋肉を学んでいくとのこと。 人体の多様な運動は、200個の骨が連結されて出来る骨格と、これに付着する約680個の筋肉によ…