鍼灸師になるための学びの日々

人生の折返し地点で鍼灸師になることを決め学校に通い始めたものの、勉強は想像以上に大変。。授業で習ったことを復習用にブログに綴っています。あくまでも自分の復習用のため、先生のオリジナル教材や自分のノートの写メなど載せています。誤字脱字も多いため、ブログの内容は転用しないようお願いできれば幸いです。

はりきゅう理論

【はりきゅう理論】期末テスト対策

第7章「鍼灸の臨床応用」 ■WHO 1979年に、臨床に基づいた鍼の適応となる43疾患 ※43疾患は必ずしも臨床経験に基づくものでもなく、有効性を示すものではない ■日本において鍼灸の健康保険が認められている疾患6つ 1.神経痛 2.リウマチ 3.腰痛症 4.…

【はりきゅう理論】艾の基礎知識とお灸

もぐさについて 1.灸の材料もぐさはヨモギの葉から作られる。 ヨモギはキク科の多年草植物。新潟県が最も生産量が多い! 2.製法①5月~8月頃にヨモギを採集 ②葉のみを乾燥させる 自然乾燥:3~4日直射日光を当てて乾燥させる 火力乾燥:乾燥室で4~…

【はりきゅう理論-6】特殊鍼法について

1.小児鍼 体内に刺入することなく、皮膚刺激を与える ■針の種類 ①接触鍼:集毛鍼、振子鍼、いちょう鍼 ②摩擦鍼:車鍼(ローラー鍼)、いちょう鍼、ウサギ鍼 ■対象、適応 生後2週間~小学生 鍼刺激に過敏な人 ■効果疳の虫、風邪、扁桃炎、眼精疲労、消化不…

【はりきゅう理論-4,5】刺鍼中の手技(17手技)について

2週に渡って17手技についてお勉強 1.単子術(たんしじゅつ):目的の深さまで刺入したらすぐに抜鍼する。極めて軽い刺激を目的とする。 2.雀啄術(じゃくたくじゅつ):鍼を刺入する時、または一定の深度まで刺入してからスズメが餌をついばむように上下…

【はりきゅう理論-3】古代九鍼のお話

約2,000年前の中国で使われていた古代九鍼。使用法によって大きく3つに分けられる。 ・破る鍼:皮膚切開による排膿など 鑱鍼(ざんしん)、鋒鍼(ほうしん)、鈹鍼(ひしん) ・刺入する鍼:生体の皮膚や筋肉内に深く刺入することを目的 員利鍼(えんりしん…

【鍼灸理論Ⅰ-2】鍼と鍼管について

1.毫鍼の各部の名称 A.鍼柄(しんぺい)別名:軸または竜頭 という。機能:鍼体の保持、刺入や抜鍼を容易にする。 B.鍼根(しんこん)別名:鍼脚(しんきゃく)機能:鍼体が鍼柄に組み込まれている部分結合様式:以前は溶接式が一般的だったが、熱に弱いた…

【解剖学Ⅰ-1】細胞について

【1限目:はりきゅう理論Ⅰ】 今日も自己紹介から始まり、昨日とほぼ同じ内容だったので、みんな2回目は慣れたのか、けっこうスムーズに進んだ(笑) ■鍼灸の意義 ・鍼とは機械的刺激を与え、それによって起こる生体反応を利用。 ・灸とは温熱的刺激を与え、…